アンバスケード2章 2019年5月
こんばんわ。
5月のアンバスケードが始まりました。
みなさん稼いでいますでしょうか。
今回の2章はガルー族2体です。結構忙しくて回数こなすのが嫌になります。
強さはどっちも同じだと思いますが最後の特殊技が違うのかも(予想)
どこかでヒントが出ていましたが「HPのバランスが」とか何とか。
これは交互に少しづつ削って行くって事で良さそうです。片一方をずっと削っていると段々硬くなってきます。少し硬くなったら対象を替えると削りやすいです。
2体とも寝なかったんですが、ナイトのフェイスなら被ダメもそんなに高くなかったのでキープは楽でした、と言っても常に2体から攻撃を受けるので盾2枚でやってました。
位置取りは盾の前後を敵が挟む形しかないと思いますが、この敵との間に後衛が入ると結構な確率で逝きます。
通常攻撃が前方範囲でスタンやバインドが付きます。たまにごっそり削られるのでHPの低いフェイスはやめたほうがいい。
使う技も嫌なものが多いですが気にせずやりましょう。
とてやさ~ふつうまでやりましたが違いは分からなかったです。
最後にどちらかを倒すと特殊技が解放される。(予想)
O Tokata 白いやつを残すと
死の宣告は20秒です。なるべくHPを削っておいて早めに倒そう。
Guayota 黒いやつを残すと
最後っ屁のようにこれをもらうとイラっとしますよ。回復不可の呪いは外に出れば治りますが、全アビリティ使用済みは外に出ても治りません。
ガルーの技を下に書いておきます。 用語辞典を参考にしています。
ディルビアルウェーク
前方範囲 魔法ダメージ+防御力ダウン+魔法防御力ダウン
クルヌギコラプス
自身中心範囲 魔法ダメージ+命中率ダウン+魔法命中率ダウン
シーリングハリタス
自身中心範囲 魔法ダメージ+バーン
ディベストゲイル
自身中心範囲 魔法ダメージ+装備変更不可 脱衣は無し
パーディションボルト
前方範囲 魔法ダメージ+沈黙+アムネジア
クリップリングライム
前方範囲 魔法ダメージ+全ステータスダウン
オブリビオンマント
自身中心範囲 魔法ダメージ+死の宣告 ( 死の宣告は20カウント)
アンリレンティングブランド
自身中心範囲 ダメージ+呪い(回復不可)+全アビリティ使用済み
何回か中盤にフェイスが事故で倒れ4人になりましたが何とかクリアできました。
難易度としては盾がしっかりしていればそんなに難しくないと思いますが、毎回集中してやらねばなりません。テレビ見ながらやってるとタゲの切り替えも忘れてピンチに陥ったりしました。たまには2章もリバイバルでも良いんですよ?ヒポグリフ希望。
では今日はここまで。